ドライ肌の彼女は、「脂があればいいじゃない。顔さえ洗っていればいいんだから」と言うが、雑誌という雑誌の美容記事は、国内外問わずチェックし、新製品コスメの発売日をスケジュール表に書き込み、朝から並んで限定品を購入する、いわばコスメフリークならぬコスメマニア。
そのこだわりは見事なまでに本人に投影されていて、肌は透き通るようにキメが細かく、毛穴がない!(私にとっての美肌の定義は、毛穴が見えるか見えないかが重要でして)そんな彼女の悩みといえば、笑わなくても笑いジワが深く入り、ファンデーションが食い込んでいる状態のドライ肌。
気になるといえば気になる。
「Yみいたいに脂さえあったらなあ」洗顔をするたびに、「ううううう、顔が痛い」と、うなっていた彼女。
27歳で子供を産んだとたん、顔中にシミが増え、肌は砂漠状態になるほどゴワゴワでとても見ていられない状態でした。
皮膚科では完全に角質層が壊れているとの診断。
実は私も、肌に合わない化粧品で肌の水分が失われ、角質層が一部なくなってしまったことがありました。
その時のホームケアは、朝は洗顔料を使わずぬるま湯で丁寧に洗顔し、日中のメークは極力控えるようにして、肌に優しい乳液とおしろいで過ごし、夜はノンアルコールタイプのクレンジング(RSの「クレンジングシェルS」)と、皮脂膜を整える弱酸性の石鹸(Cの「ソープR」)で肌を清潔にし、保湿力の高い化粧水(RSの「VウォーターS」)を、手で肌に密着するように塗りました。
さらに乳液(Cの「ミルクローション」)で保湿して終了。
これを1週間続けたら、かなり肌の赤みが回復して、1ヶ月後にはかなり安定化して、ほかの化粧品を使っても、特にトラブルに見まわれることがありませんでした。
そのことを友人に話すと、「私もやってみる!」と、商品を用意してその夜から実践するようになり、まず2日後にピリピリとした痛みがなくなったとすぐに効果が出てきました。
しばらくは安定を望んでノンアルコールのデリケート肌用の化粧水(RSの「VウォーターS」)を1番最初に、乳液はストップしてもらい、Nの薬用505クリームをしっかり塗布するように指示したら、使い始めて翌朝、肌のゴワゴワした乾燥が解消されたとさらに嬉しい報告がありました。
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